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特定健診と胃がん検診のすすめ

[2026.09.09]

特定健診と胃がん検診のすすめ|年に一度の健診で健康をチェックしましょう

「特に症状がないから、健診は受けなくても大丈夫」と思っていませんか?

生活習慣病やがんの中には、初期にはほとんど症状がないものもあります。
そのため、症状がない時から定期的に健康状態を確認することが大切です。

みやま市でも、特定健診や各種がん検診が実施されています。

今回は、日頃の健康管理に役立つ特定健診と胃がん検診についてご紹介します。

特定健診とは?

特定健診(特定健康診査)は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病や、そのリスクを早期に発見するための健診です。

みやま市国民健康保険に加入している40歳~74歳の方が対象となり、問診、身体測定、血圧測定、血液検査、尿検査などを行います。

生活習慣病は、初期には自覚症状がほとんどないことがあります。

「体調は良いから大丈夫」と思っていても、血圧や血糖、コレステロールなどに変化が見つかることがあります。

年に一度の特定健診を、自分の健康状態を確認する機会として活用しましょう。

胃がん検診も忘れずに

健康診断で血液検査などに問題がなくても、胃の病気がないとは限りません。

胃がんは早期には症状が出にくいことがあり、症状がない段階で検診を受けることが早期発見につながります。

みやま市では胃がん検診として、上部消化管内視鏡検査が行われています。

「特定健診」と「胃がん検診」は別の検査です

特定健診は主に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病のリスクを調べるものです。

一方、胃がん検診は胃がんなどの病気を早期に発見することを目的としています。

そのため、

「特定健診を受けているから、胃がん検診は必要ない」

というわけではありません。

それぞれ目的が異なるため、対象となる方は両方の健診・検診を受けることをおすすめします。

こんな方は健診・検診を受けましょう

● しばらく健康診断を受けていない

● 血圧や血糖、コレステロールが気になる

● 家族に生活習慣病の方がいる

● 最近、体重が増えてきた

● 胃の検査をしばらく受けていない

● 胃もたれや胃の不快感が気になる

● 忙しくて健診を後回しにしている

症状がない場合でも、定期的に健康状態を確認することが大切です。

一方で、胃痛、胃もたれ、食欲低下、体重減少、黒い便などの症状がある場合には、検診を待たずに医療機関を受診しましょう。

みやま市・柳川市周辺で健診・胃の検査をお考えの方へ

渡辺医院では、特定健診をはじめ、各種健診・検診に対応しています。

また、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)や腹部超音波検査など、消化器系の検査も行っています。

「症状がないから大丈夫」ではなく、「症状がない今だからこそ」健康状態を確認することが大切です。

みやま市や柳川市周辺にお住まいの方で、特定健診や胃がん検診、胃カメラについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

まとめ

特定健診は、生活習慣病の早期発見・予防につながる大切な健診です。

胃がん検診は、症状がない段階で胃の病気を早期発見するために重要です。

年に一度の特定健診と、対象年齢に応じた胃がん検診を受け、日頃から健康管理を心がけましょう。

※健診・検診の対象年齢、実施期間、自己負担金、検査方法などは年度によって変更される場合があります。最新の内容はみやま市の案内をご確認ください。

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