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中性脂肪とコレステロール

[2026.04.13]

中性脂肪とコレステロール

〜食事と運動が健康を守るカギです〜

健康診断で「中性脂肪が高い」「コレステロールが高め」と指摘されたことはありませんか?

どちらも血液中の脂質ですが、役割や対策には少し違いがあります。

■ 中性脂肪とコレステロールの違い

中性脂肪は、体を動かすためのエネルギー源として使われるものです。

一方でコレステロールは、細胞やホルモンの材料となる重要な成分です。 

どちらも体に必要ですが、増えすぎると

動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞などのリスクが高まります。 

■ なぜ数値が上がるのか?

主な原因は生活習慣にあります。

  • 食べ過ぎ(特に糖質・脂質)
  • 甘いものやアルコールの摂りすぎ
  • 運動不足

特に中性脂肪は、余ったエネルギーが体内で変換されて増えるため、

**「食べすぎ+運動不足」**が大きな原因です。 

■ 食事のポイント

無理な制限ではなく、「内容の見直し」が大切です。

① 糖質を摂りすぎない

ごはん・パン・麺類・甘い飲み物は控えめに

② 良質な脂を選ぶ

青魚(サバ・イワシなど)に含まれるEPA・DHAは中性脂肪を下げる効果があります 

③ 食物繊維をしっかり

野菜・海藻・きのこ類はコレステロール改善に役立ちます

👉 ポイントは

「減らす」より「選ぶ」ことです

■ 運動の重要性

食事と並んで欠かせないのが運動です。

特におすすめは有酸素運動(ウォーキング・軽いジョギングなど)

  • 週150分以上が目安
  • 1回20〜30分を継続

運動により脂肪がエネルギーとして使われ、

中性脂肪は実際に低下することが分かっています。 

■ 続けることが一番の治療

中性脂肪やコレステロールは、生活習慣の改善で

数か月でも変化が出やすい項目です。 

大切なのは

  • 完璧を目指さない
  • できることから始める
  • 続けること

です。

■ 最後に

「少し高いだけだから大丈夫」と思っている方も多いですが、

脂質異常は自覚症状がないまま進行します。

将来の心筋梗塞や脳梗塞を防ぐためにも、

日々の食事と運動を見直してみましょう。

気になる方は、お気軽にご相談ください。

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